本記事では、私が今から約半年前に新品で購入した、『オメガシーマスターダイバー300MセドナゴールドコンビRef.210.22.42.20.01.002』を半年間着用して実際に感じたことをレビューします。オメガについて知りたい方や、このモデルの購入を検討している方のお役に立てれば幸いです。この記事は複数回に分かれています。

購入に至るまでの動機

この時計を購入する前の私は、腕時計という世界のもつ魅力に取りつかれてから3年ほどが経っていましたが、今まで30万円以下の時計しかコレクションになく、100万円という大台を超える時計を手に入れようと密かに計画していました。

そんなことを考えていた2024年の12月、同じく時計好きである私の父がカルティエのサントスドゥカルティエ(Ref.WSSA0064)を購入しようとしていることを知り、それならば私もと、新たな一本を手に入れることを決断しました。

出典:https://www.cartier.jp/

父が購入したRef.WSSA0064 ジュエラーの時計と言って侮ってはいけない、実に素晴らしい時計です。

オメガに決める際に迷ったその他の選択肢

購入を決断してから実際に店舗に足を運ぶまで2週間ほど時間が空いていました。私は最初からオメガにしようと決めていたわけではなかったので、当日まで非常に迷いました。実際購入を迷っていた時計は3本ありました。以下で、オメガと購入を悩み、惜しくも購入を見送った時計をランキング形式で紹介します。

第3位 パネライ ラジオミール トレ ジョルニ PAM01334

出典:https://www.panerai.com/jp/ja/home.html

まず第3位はパネライから、シンプルで武骨なラジオミールトレジョルニ。

Cal.P6000を搭載した男らしい手巻きのモデルです。

シンプルな二針と、飾らない地味なサンドイッチ文字盤は非常に魅力的に思えていましたが、やはり45㎜のケース径は私にとって大きすぎると感じました。また、裏蓋がソリッドバッグになっていて、せっかくの手巻きムーブメントを堪能できないのはマイナスでした。

さらに、当時19歳だったということもあり、パネライはその年齢の私には着けこなせないとも感じていたので、購入を見送りました。

このモデルの詳細な情報は以下のURLからどうぞ。

https://www.panerai.com/jp/ja/collections/watch-collection/radiomir/pam01334-radiomir-tre-giorni.html

第2位 IWC ポルトギーゼ・​オートマティック40 IW358303

出典:https://www.iwc.com/jp/ja/home.html

第2位にはIWCからポルトギーゼRef.IW358303 がランクイン。

ゴールドとホワイトのコンビが上品で、美しいアプライドインデックスと針に、スモールセコンドと、IWCらしい、私の好きな腕時計の要素が詰め込まれたような時計です。

しかし、ケース径40㎜はこのようなスタイルの時計にとってわずかに大きいと感じました。

さらに、3気圧防水と、日常で気兼ねなく着けることができ、まさに”相棒”と言うに相応しいモデルを探していた私にとって、その防水性能は求める基準を満たせませんでした。

このモデルの詳細な情報は以下のURLからどうぞ。

https://www.iwc.com/jp/ja/watch-collections/portugieser/iw358303-portugieser-automatic-40.html

第1位 IWC パイロット・ウォッチ・マーク XX IW328204

出典:https://www.iwc.com/jp/ja/home.html

そして第1位は同じくIWCからマークXX Ref.IW328204 です。

このモデルは本当に最後の最後までオメガとどちらにするか悩みました。

私が購入したのは正規店ではなく、中野の某有名並行輸入店だったのでオメガとこのIWCを両方手に取って試着することができました。

このモデルを最後の選択肢に挙げた理由としては、第2位の時にも述べた、”相棒”として使えるという基準を満たしていたからです。

このモデルにはロレックスのエクスプローラー1のような万能感を感じていました。耐久性や防水性能は申し分なく、IWCの自社製キャリバー32111が誇る、120時間の超ロングパワーリザーブも非常に魅力的で、日常の相棒としての魅力、スペックを持っています。着用感も良好で、その見た目も大きさも、時計というひとつのパッケージをトータルで考えた時に、そのバランス感は素晴らしく非常に気に入りました。

上記のように、このマークXXに関してはネガティブな印象は何一つ受けませんでした。ではなぜこのモデルの購入を見送ったのか。それは、オメガがマークXXを上回る魅力をもっていたからなのです。

次の記事からは、その魅力を徹底的にお伝えします。

このモデルの詳細な情報は以下のURLからどうぞ。

https://www.iwc.com/jp/ja/watch-collections/pilot-watches/iw328204-pilot_s-watch-mark-xx.html

実際に試着して悩んだこの2つ

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投稿者 watch-student

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